BLBasketball League 判定と記録

オンラインとシーズン

オンラインは「いつでも対戦」ではなく「決まった時間に集まる」。この違いを知らないと、待たされているように感じます。

4 ステップ

セッションという区切り

ビルドには sessionId、initializeSession、maxPlayersInSession、secondsLeftForSessionStart といった名前が並びます。参加者はセッションに紐づき、開始時刻はセッション側が決めます。

つまり、こちらが「始める」のではなく、決まった時刻に全員が同時に投げ始めます。投げる順番や交代はなく、全員が同じ時間に投げます。

終了後には postSession という区切りがあり、順位の表示に使われます。secondsLeftInPostSession という残り時間の管理もあるので、結果画面も時間で閉じる作りです。

国を選ぶ意味

開始前に国を選びます(Select Country)。国名は一覧から選ぶ形で、検索もできます(SearchableDropdown)。日本を含む多数の国名がビルドに入っています。

選んだ国は順位に効きます。国別の順位(countryRank)と、前シーズンの国別順位(lastSeasonCountryRanking)が用意されています。個人の順位だけでなく、国の順位も動く仕組みです。

ボール自体も国旗のデザインになっていて、国を選ぶと見た目が変わります。競技としての国と、見た目の国が一致しているわけです。

シーズンで区切る

順位はシーズン単位で区切られます。画面には CURRENT SEASON と LAST SEASON の2つが並び、残り日数が「(3 days left)」のように出ます。

シーズンが変わると順位はリセットされ、前シーズンの結果は LAST SEASON 側に残ります。過去の成績が消えるわけではなく、参照先が変わるだけです。

シーズン1期の長さは不明です。残り日数の表示だけ確認できているので、実際に何日周期なのかは、日数を跨いで見るしかありません。

ランキングとシーズンの構成要素
要素中身確認できたこと
順位表シーズン中の得点を並べるCurrentSeasonRankingItem / RankingPresenter
国別国ごとの順位も出すCountryRank / LastSeasonCountryRanking
自己ベストセッション中の更新を検知hadNewMaxScoreDuringSession
平均1回あたりの平均点を出すaverageScore("20.5 avg" の表示)
締めシーズン終了で確定SeasonEnd / SeasonStart

つながらないとき

オンラインに接続できないときは、ネットワークの問題を知らせる文言が出ます。そのうえで「オフラインモードを試してほしい」という趣旨の案内が続きます。

つまり、オンラインが使えなくても遊ぶ手段は残っています。Free Throw と Timed Practice はオフラインで動くので、記録を付けたいときだけオンラインに戻る、という使い方ができます。

サーバーに届かない場合の文言(could not reach Server)も別に用意されています。同じ「つながらない」でも、原因によって出る文字が違います。